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〈からだを動かす〉×〈描く〉


7月18日(土)大磯アートハウスで「こども絵画きょうしつ」を行いました。

〈からだを動かす〉×〈描く〉がテーマです。

今日行った内容は、一般的にはモデルデッサンと呼ばれていますが、この教室では必ずそのポーズを描く前に自分でまねっこします。そして、そのポーズをとった時にからだのどの部分に力が入って、どの部分が緩んでいるのか、または伸びているかを手で触りながら感じて確かめます。

見えたものではなく、自分の内部に働いている力を実感し、その体感を表現してもらいました。

今日も、10歳と4歳とは思えない運動の本質をとらえたデッサンが生まれました。見えているものを描くのではなく、見えているものを通して自分が体感したこと、を線を引く行為を結びつけます。見た目に上手に描けるかどうかは一切問いません。

この演習を積み重ねていくことで、人間や動物、植物の運動への共感する力が飛躍的に高まっていきます。このことが、必ずこどもたちの大きな財産になると考えています。

それにしても、純粋に取り組んでくれるこどもには、いつもはっとさせられ、その真っ直ぐな姿勢に心を打たれます。


 
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ビジョン 『いのちよろこぶ社会』 を目指します。

『いのちよろこぶ社会』とは・・・ すべての人が、こころから「生まれてよかった」、与えられたいのちが「生かされている」、と思える社会です。毎日の暮らしがよろこびとなる役目(こうありたいと自分で決めた理想像)に出会い、それを生涯にわたって全うできることを理想とします。

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