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こどもの真っ黒な絵は大丈夫?

  • 朝比奈賢
  • 2015年5月10日
  • 読了時間: 2分

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こんばんは。今日も良い天気でしたね。裏山の森から、ものすごい濃い緑の香りが漂っています。ウグイスが住み着いているのか、まだまだ夕方まで鳴き続けています。

昨日9日(土)は、近所の方が茅ヶ崎、横浜、東京などからお友達を連れて来て下さり、にぎやかな大人の会になりました。

やはり、みなさん、まさか私が絵を描くなんて、しかも画題自由は困る…と始めは戸惑われていましたが、きっかけがあれば後は、自然に絵のほうが手を導いて動いていきます。どうしても手が止まってしまうことがあるので、その時は、見方を変えて、新しい発想で取り組んで進んでいきます。

描いている途中に、こんな相談がありました。こどもの教育現場で、せっかく綺麗なものを描いていたのに、黒く塗りつぶしてしまう子がいる、どうしたらいいのでしょうか?というものでした。

私は基本的に、その子が描くことに飽きて、放り出さない限り、その子には描きたい、という衝動が働いているので、そのまま、描かせた方がいい、と思っています。黒い絵が良くない絵、というのは、大人の価値判断で、その黒い絵にどんな内容が詰まっているかはそれぞれです。

かつて、やはりお子さんが一面真っ黒な絵を描かれて、心配したお母さんが、おそるおそる、何を描いたの?とその子にきいてみたところ、

「海苔!」

と答えたそうです。そのお母さんも「なんてパンクな息子を産んでしまったのだろう!」と逆に感心してしまったそうです。

こどもは、生まれながらに表現の種を心に持っています。大人はそれを判断せずに、その種が健やかに芽を出して、育っていく環境を整えて見守るしかないのです。

お絵かきなんて、と思われるかもしれませんが、衝動を開放すること、はこどもからおとなまでたのしめますよ〜。

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『いのちよろこぶ社会』とは・・・ すべての人が、こころから「生まれてよかった」、与えられたいのちが「生かされている」、と思える社会です。毎日の暮らしがよろこびとなる役目(こうありたいと自分で決めた理想像)に出会い、それを生涯にわたって全うできることを理想とします。

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